CEATEC2026 特設ページ
2026年10月13日〜16日に開催されるCEATEC2026の特設ページです。
CPS研究室の出展技術に関するポスターや動画を閲覧可能です。
一人称視点映像とAIを融合した行動解析システム
展示ブース:ネクストジェネレーションパーク / ホール 4ブース番号4H001-006
技術概要
ウェアラブル機器から取得した一人称視点映像とAIを融合した行動解析システムです。特に、視覚言語モデルを用いて行動ベースの作業手順書の自動生成し、エッジ環境データ(治工具等の物体、手の動作、場所)を紐づけることで、リアルタイムな作業者の状態や行動を把握可能にしています。エッジ環境データについては、視覚基盤モデルを用いて現場固有のカスタムAIモデルを容易に構築できるように工夫しています。行動ベースの作業手順書とエッジ環境データを紐づける独自のデータモデリングにより、作業者の状況や文脈を深く理解することで、熟練度に応じた手順提示や危険予知といった最適な適応的支援を提供可能とし、現場のDXを強力に推進します。
想定される活用事例
製造、物流、建設、医療・介護等の労働集約型産業全般で、移動と詳細な「微動作」を分析・可視化します。熟練者の技能を形式知化し教育に活かすほか、作業者の状況を理解した手順提示や危険予知等の「適応的支援」により、生産性と働きがいを両立します。深刻な労働力不足という社会課題を解決し、日本の現場力全体を底上げする強力な社会基盤として、経済・社会的効果をもたらします。
企業へのメッセージ
一人称視点カメラを用いて行動分析を行うだけではなく、作業者一人ひとりのスキルや状態に応じて適切な情報を提供する適応的支援を目指しています。視覚基盤モデルを用いて、現場特性にあった物体検出のアノテーションを簡単に行えることも特徴です。
今回は、共同研究を実施しているサステナ様と共同出展し、実証実験にご協力いただける企業様を募集しています。
展示ポスター&動画
(クリックするとPDFで閲覧可能)




